11月21日 『コーリャ 愛のプラハ』社会主義崩壊直前のプラハの映画。
午後から、
図書館の映画会です。
私が映画が好きなので、
主人が、
あちこちの図書館映画会の
日にちをを調べてくれて
予定表に書き込んでます。
今日の図書館は、
娘の家の近くです。
朝ごはんを
サット食べて
出かけます。
今朝は、珍しく
パンです。
娘一家は、
朝から出かけて
家には居ませんが
早めに出て、
留守宅にお邪魔して
かっちゃんに
会ってきました。
ぼんやり かっちゃん。
留守宅で休憩して
図書館に
向かいます。
先着30 人。
メールで応募して
先着に入ったので、
良かったです。
席も間隔を空けて、
感染対策もしっかり
しているようです。
『コーリャ 愛のプラハ』
旧チェロスキバニアの
映画です。
言葉が通じないロシアの
子供を預かった中年の男性。
ふたりの
心が、だんだんと
通じていく
心温まる映画です。
東欧の社会主義や
それに対抗する思想など。
社会問題も織り込まれています。
帰りに
ジョナサンで
ご飯にしました。
サーモン、カキフライ定食を
半分ずつ。
夕飯を食べたジョナサン。
ひとりのお客さんが、
ひと騒動起こしてました。
60代の女性ひとり。
その方、
となりの席のお客さんにも
からんで、なにか、
言ってました。
そのうち、店長さんを呼んで
色々と言ってました。
店にも、隣の方にも
落ち度はないように
見えました。
駐車場で、
店長さんともめて、
今、警察官が白バイで来て
一件落着したようです。
つい、野次馬根性で、
ジョナサンに
長居してしまいました。
お疲れさまでした。