3月14日 桜色の町で 講演会。ひよどり坂ライトアップ✨
桜の花の開花宣言が
待ち遠しいこの時期。
千葉県佐倉市にある
京成線の『佐倉駅』は
『桜駅』
になります。

3月7日から4月12日の
期間限定です。
【桜に染まるまち 佐倉🌸】

今日は
駅近くの道路が
歩行者天国になっていて
色々な店が並んでいました。
クラフト作家達の店や
地元の人気ベーカリーや
童話本屋や
ユニークなお店が並んでました。


本日、この街に来たのは
国立歴史民俗博物館の講演会を
聞くためでした。
お店を眺めていたら。
講演会始まる時間になりました。
慌てて、急ぎ足で向います。

本日は
『文化財科学からみた冶金ヤキン』
講師は
国立歴史民俗博物館
研究部教授
齋藤 努先生
齋藤先生は東京大学の物理学を
専攻なさいました。
江戸時代の小判や銀貨
中世の禅宗寺の雲版や
鎌倉大仏について
化学的に成分を分析して
その結果から
歴史を考えるというお話でした。
江戸時代の小判は金と銀の合金ですが
時期によって
金の濃度が異なります。
銀を化学的に溶かして
金を表面に残しているので
金色に見えます。
この手法を(色付け)と言います。
江戸時代の丁銀は銀と銅の合金です。
これには梅酢を使って(色付け)
をしたらしい。
これによって
表面に銀が表に出て
銀貨は銀色に見えます。
では、
表面からどのくらいの厚さで
金や銀が覆っているかを
調べました。
化学的に特別な装置の
(負ミュオン)を使って得た
いくつものデータにより
金、銀の厚さがわかりました。
この(負ミュオン)という分析機械は
そもそも化学的分析をするための
機械らしいです。
これを文化財に使おうと
思いついたのは
齋藤先生が化学専攻だからだと思います。
また、青銅についても
(負ミュオン)で
鉛の上にある
銅の厚さを測れました。
鎌倉大仏の表面の銅の厚さも
測れたそうです。
化学的なお話しで
時々、難しい内容でしたが。
歴史を違う角度から考えるという
斬新なお話しを聞いて
私の視野が広がった気がしました。
講演会が終わったのは
午後3時。
遅いお昼ご飯は
館内のレストランで
(歴博ドック)
サラダ、コーヒー付いて800円

国立歴史民俗博物館の売店も
桜フェア
佐倉駅近くと
国立歴史民俗博物館のポストも
🌸桜模様です。

今、土日の夕方から
【さむらいの小路 ひよどり坂】
はライトアップになります。
日が長くなったので
まだ、明るいですが
見に行ってみました。

灯りはついてますが
もう少し暗くなると良いのにね。
日没まで
武家屋敷の辺りを
ウロウロして
時間をかせぎます。
5時過ぎたので
中には入れませんでした。


佐倉城は高台ですので
急な坂道ばかりです。

佐倉城跡は
陸軍の演習場になりました。
連隊長のお家が
武家屋敷向いにあったようです。
本当に日が長くなりましたね。
待ちきれなくて
日没前ですが
ひよどり坂へ戻ります。

さっきより
灯りがキラキラしてます✨




この周りは
民家はありますが
街灯が無いので
真っ暗らになったら恐ろしいので
もう、帰ることにしました。
桜の街に影響されて
今夜は春らしく。
海鮮ちらし
はまぐりお吸い物
茶碗蒸し、
桜色のすあま。

庭のチューリップの葉が
日に日に伸びてきて
春を感じるこの頃です。