美味しく楽しく暮らす記録

まろかんの妻です。退職後の夫婦の時間の記録日記です。

2月20日 悲しい物語の甚兵衛公園は 梅の花と 菜の花が咲き誇っていました。



暖かいというより

暑い日です。



朝ご飯食べて

主人は

床屋さんへ

行きました。


私は

その間に

大学芋を

作ってました。




主人が帰ってきたので。

お弁当を作ります。

買い物ついでに

公園へ

行ってみます。


大学いもを

半分食べて

出発します。


お腹すいたので

(空の駅)で

お弁当を食べます。


牛丼弁当

大学いも





空の駅の店内へ

入ってみます。


ここは、

珍しい野菜が

並んでます。



ブロッコリー✕ケール


自然栽培のかぶ

空の駅限定の

ブルーベリーシロップ


レジの外の

買い物を詰めるカウンターに

[焼き肉のタレ]

が置いてあります。


値下がりしてます。


お金は

この缶に入れるようです。


この近くのスーパーへ

寄ります。

魚売り場で

大きな生ホッケが

ありました。


夕飯にしようと思います。



今日は暑いです。

アイスクリームを

車内で食べました。


帰り道にある

公園へ寄りました。

ここは、いちど

孫と来たことありますが。

久しぶりです。


昨日、ネットで

この公園に

梅の花が満開だと

知り、

見に行こうということに

なりました。


到着しました。


[県立印旛沼自然公園]


通称[甚兵衛公園][甚兵衛渡し]


印旛沼のほとりです。


凶作と重税で苦しむ農民を

救うために

将軍に直訴するため

江戸城へ向かう

惣五郎。

その惣五郎を対岸へ渡すために

禁制を破って

舟を出して

見送ったのが甚兵衛でした。


将軍徳川家綱への直訴は

無事に受け入れられて、

願いは叶いましたが。


直訴は大罪なので

惣五郎と幼い長男は処刑され。

(家血筋を経つために

  男子も処刑されたようです)

 

舟を出した甚兵衛は

捕われるよりは

と思い

冷たい印旛沼へ

身を投げました。


それ以来、

ここを[甚兵衛渡し]

と呼んでます。


この公園に

梅の花が

たくさん咲いているそうです。


松の木の奥へ

行ってみます。




梅の木が

たくさん並んでます。

菜の花も咲いてます。

すごくたくさん!

きれいです!





向こう側は印旛沼。

とても、静かで

いい公園です。


いつもこの近くを

通ってますが。


松の木が道路側に

たくさん植わっているので

気が付きませんでした。

また、

この公園に来ようと

思います。


夜ご飯は

生のホッケの塩焼き。


ホッケって

身が

すごく柔らかい。

返すときに

思っきり

崩れました😅


やっぱり

魚焼きグリルは

両面焼きにすれば

良かったです。

でも、

美味しかったので

ヨシとします。



食後の杏仁豆腐

と、クリームドーナツ半分。




今日は暑くて

薄手の洋服に

着替えました。

靴下も薄手にしました。

すっきりしました。


しかし、

明日は

この地域は最高温度が

6℃だそうです。


明日はまた、

厚手のセーターですね。


洋服をうまく選んで

体調を

崩さないように

気をつけようと思います。

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