美味しく楽しく暮らす記録

まろかんの妻です。退職後の夫婦の時間の記録日記です。

1月13日 シイタケの詰め放題して。お米をすくって。江戸時代の蔵書文化の講演会を聴いて。色々なことをした日でした

近くの

いちご園の催しへ

行ってみることにしました。



午後から

国立歴史民俗博物館の

講演会を聴くに行くので

いなり寿司を

お昼に持っていきます。

 



いちご園の駐車場で

賑やかに

たくさんの人が

集まってます。


しいたけ

詰め放題!


これは、欲しい!

やってみました。

袋から

思っきり

はみ出てますが

オッケーでした✨




餅つきして

出来たてのお餅。

主人はきな粉餅。

私はお汁粉。



次は

[米すくい]


片手ですくって

一回50円。


すくうのは玄米ですが。

もらえるのは

同じ重さの

白米がもらえます。


これは手の大きい

主人がチャレンジ!

5回すくって

750グラム。




匂いに誘われて

焼き鳥も

食べました。


いちご園の店内は

採れたての

いちごが

いっぱいです。



いちご2パック1500円

いちご大福ひとつ250円



ここの

いちご園は

時間無制限で

いちご狩りができます。

それで、あまり

人数を入れないので

朝早く

並ばないと。

[今日の人数は達しました]

という看板が立ちます。


今年は、まだ

いちご狩りが

始まらないようです。


いちごが まだ

青いです。


帰ろうとして

いちご園の 

駐車場へ行くと。


奥の方に

お社がないけど

鳥居がありました。


また、その奥に

サバイバルゲームの

フィールドがありました。


いつも、いちご狩りに

夢中で

気が付きませんでした。



この近くの

道の駅へも

寄りました。


ここには

うどん屋さんがあります。


太麺もある

うどん屋さん。




お腹いっぱいなので

今日は

食べずに。

国立歴史民俗博物館へ

向かいます。



今回の公演は


[江戸時代の蔵書文化]


蔵書文化は江戸時代以降

の文化です。

徳川政権のもと

平和な社会になると

農民町民などの

人々は色々な情報を

知りたくなりました。


農民でありながら

財を成した家が

その土地の情報を

まとめたり。

違う土地の

情報を書き写したりして。


まとめて蔵書として

保管して

代々が管理と

編集をしました。


この役は

『十村トムラ』『名主ナヌシ』

と呼ばれていました。


これらの

蔵書によって

年貢の集め方

農民と領主の合意などの

情報が

交換されていたようです。


農民隅々まで

知識が

広がったようです。



帰宅して

今日ゲットした

シイタケとお米を

早速

調理しました。


詰め放題200円で

25個のシイタケ。


50円×5回

ですくったお米750グラム。


帰り道で買った

ニシン。


主人はニシンが

大好きです。

塩焼きにしました。


シイタケ網焼き

しいたけバター醤油

春菊おひたし

お昼に食べ損なった

いなり寿司

美味しいそうですお米のご飯。




しいたけ、

香りが良くて美味しかったです✨


ニシンがすごく大きい。

グリルの中

ギリギリ。


我が家の

一番大きなお皿に

乗せました。




にしんを買ったベイシアの

女性の店員さん。

にしんのお腹を出して

きれいに

切れ目入れてくれました。


ありがとう🐟

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