美味しく楽しく暮らす記録

まろかんの妻です。退職後の夫婦の時間の記録日記です。

1月19日 今年も再会できました。シベリアから、ようこそ!




朝の掃除を終えて
天気が良いので
アウトレットで散歩しました。



とろろご飯の朝食。




グルっと散歩しました。



主人の誕生日クーポンで
サーティワンアイスクリーム。


帰宅して
お昼は、ビーフン。





「そろそろ、たくさん
帰って来たかな?!」


毎年、見に行ってる
白鳥の飛来地の池に
行ってみました。


白鳥の研究で賞を戴いた
孫に、白鳥の様子を
知らせるためにも
行ってみます。


千羽超えてます。




(白鳥を守る会)の方が
15分ほど前に
餌を撒いたそうです。


白鳥達、頭を突っこんで
水中の餌を
食べてます。





ここの近くの
小学校の児童たちが
毎年、書いてくれる言葉に
ほのぼのします。




印旛沼辺りに
行っていた白鳥達が
次々と帰ってきました。


孫の話によると
このグループは
家族だそうです。




白鳥を守る会の方々。
募金箱の集金をして
帰られるようです。



灰色の羽は、
今年、生まれた若い白鳥。
春には、シベリアまで
飛んで行きます。




夕焼けで
白鳥達が金色に
輝いてます。


暗くなったので
私達も帰ります。


帰りに寄ったスーパーで
じゃがいもを買って


夕飯は、
コロッケを作りました。





今日のおやつ。


白鳥の飛来地の池は
田んぼです。


毎年、来る白鳥達のために
この区域だけ、
稲刈りの後、
11月末位から
水を入れてあります。


広い田んぼ、
一面見渡す限り田んぼです。


その間を、 
車がやっとすれちがえる幅の道、
車1台分の幅の道、
あぜ道、
が通ってます。


毎年、来る度に

細い道をクネクネ走って、


白鳥のいる所に
なかなか、
たどり着けません。。。


田んぼの真ん中ですので、
住所が無いんです。
ナビに入れられません。。


はるか4000kmも
離れたシベリアから
毎年、
この地に来ることのできる
白鳥達を尊敬しました。

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